スラムダング!個人的に印象に残ったシーン
こんばんは
今回はあのスラムダンクで
私が特に印象に残ったシーンを紹介していこうと思います。
ただし、
この内容のネタバレも含みますので
もし、スラムダンクを1から読みたい人は
先に読んでから見ることをおすすめいたします!
まず、
自分がとても印象に残ったのは….
(桜木と晴子の出会い、そしてその後の流れ)のシーンです!
桜木花道とは
中学時代から喧嘩では負けなしの不良で
女性にはめっぽう弱くモテなかった主人公
最近、告白して振られた相手には
他に好きな人がいるらしく
これがバスケ部の人だった事で….
桜木花道の中で
バスケ部が気に食わなくなり
バスケットボールと言うものをとても嫌いになりすぎてΣ(-᷅_-᷄๑)
バスケットと言う単語を聞いただけでも不機嫌になるほどの
精神状態になっていたその時!!
「バスケットはお好きですか?」と後ろから声をかけられるのです!!
バスケットはムカつくと言っている最中
後ろから「バスケットお好きですか?」と聞かれたもんだからヤンキーの桜木は不機嫌そうに振り返ります!
しかし、
目の前にいたのは桜木にとって
ドストライクの美女!
桜木は一瞬で恋に落ちるのですw
(╹◡╹)♡
そして、
桜木は「バスケットはお好きですか?」と言う返答に笑顔でこう言います。
「大好きです!スポーツマンですから」
このシーンこそが
主人公、桜木花道とヒロイン、赤木晴子の出会いでした。
では、なぜ
ヒロインが桜木に声をかけることになったのか?
それは赤木晴子にはバスケ部に所属している兄がおり
兄の手助けをしたいと思いバスケ部員を増やそうと勧誘していたのが理由でした。
(((o(*゚▽゚*)o)))
さらに
自分が好きなシーンが
そのあとの
桜木と晴子が
体育館でバスケットボールを触るシーンです!
桜木はバスケットボールと言うものをよくわかっておらず、まずはボールを触ってみることに!
その時
桜木はバスケットボールと言う大きなボールを片手で持つことができたのです!!
桜木が身長が大きく運動神経が優れていたので
ポテンシャルが凄かったのです!!
さらに
ボールを片手で持てたこともあり
ダングシュートして欲しいと頼まれます。
そして、
桜木がバスケットのリングをめがけてジャンプすると
あまりのジャンプ力でバスケットゴールのボードに頭をうってしまうほどでしたw
そして、
最後に私が印象に残っているシーンは
あのスラムダンクで有名なシーンです。
そのシーンが生まれたのは
三井と言う選手がきっかけでした
当時は三井は
とあるいざござがきっかけで
挫折しバスケを離れ学校の不良とつるむことになっていました!
しかし、
その三井にも湘北高校でバスケをするきっかけがあることをみなさま知っていましたでしょうか?
実は三井
中学校でMVPになるほどの実力の持ち主でした
しかし、とある試合
一点差で負けていた三井に声をかけたのが
湘北高校のバスケの監督
安西先生だったのです。
そのセリフこそが
「諦めたらそこで試合終了ですよ」
この
フレーズはスラムダンクを知らなくても
知っている人も多いのではないのでしょうか?
私もここのシーンが印象的に覚えています。
あなたはスラムダンクのどんなシーンが印象に残ったでしょうか?
漫画読み返してみて
友達に話してみてはいかがでしょうか?