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ONE PIECE!! 魔族や魔女族、魔神族で繁栄している国か島、冥界の国が存在するかもしれない!!

こんばんは

 

 

 

今回は
ワノ国編が終わり、ビックマムも倒して
さぁ、ひとつなぎの大秘宝を見つけるたびに出た時に
作中でてくるかも知れない予想、そして可能性のお話をしていきたいと思います。

 

 

これはあくまでも
突拍子もない、描かれるかもわからない
未来の話なので外れてもご容赦ください。

 

 

 

あなたはあの世や冥界をしっていますでしょうか?
あの世!つまりは霊界と呼ばれることが多く

 

 

 

ウィキペディアでは
霊界は、死後に霊ないしそれに類するものが行き着くとされる世界。死後の世界。精神の世界。非物質世界。

 

 

 

 

霊界という概念は古今東西に存在するが、それが意味する内容は個々人や信仰によって極めて異なる。 一般に霊界といった場合は前者の意味で用いられることが多く、あの世、後世、死後世などの表現でも呼ばれている。

 

 

 

 

 

そして、
冥界とは…
海外ではアンダーワールド、日本では黄泉の国とも言われるとがあり

 

 

さまざまな宗教的伝統と神話にある死者の超自然的な世界であり、生きている世界の下に位置しています。 アンダーワールドの概念はほとんどすべての文明に見られ、

 

 

「人類そのものと同じくらい古いかもしれません」
 
           (ウィキペディア)参照

 

 

 

そして。
ONE PIECEの作品には色々な種族存在していますよね(((o(*゚▽゚*)o)))
 

 

 

獣人のようなミンク族
小人のようなトンタッタ族

 

 

他にも
巨人族など様々ですよね(^^)♪

 

 

なので私は思いました
今後、次に描かれる種族と言うのが
「魔族や悪魔族」の類なのではないのでしょうか?

 

 

その根拠としては
まず、悪魔の実の存在です!!

 

悪魔と呼ばれる実が存在するしていること
つまり、悪魔の種族が存在するかもしれないと思いませんか?

 

 

更につけ食われると
黄泉の国、これにつながることと言えば
ヨミヨミの実を食べたブルックです!!

 

 

ブルックは一度死んで蘇えって
ルフィ達と旅をしていますよね(╹◡╹)

 

 

しかし、
そこで疑問になるのは
死んで骨なるまで
蘇るまでに

 

 

ブルックの魂はどこにいたのでしょうか?
ブルックはこう言っています!

 

 

 

そう、黄泉の国がありそこから帰ってきたと
一度死んで蘇ったブルックが断言しているのです!!
これは可能性が高くなって来たと思います。

 

 

 

さらに付け加えてみましょう。
あの人物!
「冥王」シルバーズレイリーレイリーの存在です

 

 

 

これはもしかすると
ONE PIECEの世界のどこかに
冥界の国や島があり

 

 

 

ロジャー海賊団も冒険のすえに
辿り着き、そこでレイリーが冥界への橋渡しの役目を果たしつけられた通り名なのではと私は考えました。

 

 

 

海外では
鏡の世界のように
裏の世界では表の世界と同じものが存在していて
悪魔はその裏の世界から表の世界の人間を監視していると言う説もあります。

 

 

だとすると
赤髪のシャンクスも
ミラミラの実やドアドアの実の様に異次元や異空間に裂け目や歪みを生み出し!!

 

 

 

長い距離を一瞬で移動できる能力を持っているのかもしれません!

 

 

 

もし、それが実際に使えたとしたら
近海の主に襲われたフルィをぱっと現れて助けたり!
誰にも気づかれずに赤犬の攻撃からコビーを守ることができたのではないでしょうか!

 

 

 

 

 

それが悪魔の実の力かもしれませんし
もしかするとさらなる覇気の秘められた力によるものなのかもしれませんね✨✨(*゚▽゚*)✨✨

 

 

 

ロマンが広がりますね(*´ー`*)

 

 

 

もし。死んだ人たちが集まる島に今後
ルフィ達も辿り着き….

 

 

 

再開する
ペドロやメリー号、そして
エースなどがいたら感動ものですよね(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
ちょっと見てみたい気もします✨

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?
本日はこうしたら面白そう
こうあったら良いなっと言う願望も入れつつ
それっぽい続き、展開を考えてみました!

 

 

 

あなたはどんな展開があったら嬉しいですか?
本日は金曜日、早く月曜のONE PIECEの続きが読みたい人もいると思います。

 

私もうずうずしています。
どうぞ、月曜日のONE PIECEをお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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