こんばんは

今回は
ハトの鳥よけ対策について話して行こうと思います。

某駅の回りでは
ハトが集まりやくやっており
夕方頃には駅の光で集まった虫などを補食していたところを発見されていました。

そのときに
ハトの数匹が駅内に入って
出れなくなる事が増えていました。

そこで当社では
まず、ハトを駅内から追い出しネットを張って出来る限りシャットアウトできるように対策しました。

ハトの対策…

ハトの被害を防ぐため、駆除したいと思っても一つ問題があります。

それは「鳥獣保護管理法」により、ハトを勝手に殺すことが禁じられていることです。

ハトが害鳥になってしまったのは、ハトの住みかや餌が無くなったのが原因だと考えます。

そこで駆除はできなくても、追い払うことはできます。

ハトを放置して被害がひろがるより、早めに対策を取ることをおすすめいたします。

防鳥ネットを張ってハトを追い払う事や忌避剤や薬品をまいてハトを追い払うなど

さらに、
剣山のようなトゲのついたものを置いてハトを追い払う、

電気ショック、超音波、LEDライト、忌避声の出る装置などを設置するなどの方法があります。

ハトの糞による被害は、
見た目の汚さや不衛生さだけでなく、道路の看板が糞により見えなくなるなどの問題も引きおこしています。

毎日落とされるハトの糞を掃除するため、自治体では相当な費用の負担を強いられます。

民家でもハトが巣をつくったために糞による悪臭や、ダニに悩まされる被害が報告されています。

その他にも
糞の中にいるウイルスや寄生虫といるので素手で触れないよう注意することをおすすめいたします。

どうぞ、こちらの情報も参考になればと思います。

当社では
あなたとあなたの建物をハトなどの鳥の被害からお守りいたします。

ハトなどの事でお困りの際には
どうぞ、お問い合わせ、ご相談ください。