ONE PIECEFILMS RED 実は秘密が隠されている!?考察編
こんばんは
(そうじやたぬき)です。
今回は前回のブログで書いた通り
ワンピース考察です。
「ONE PIECE FILM RED 実は秘密が隠されている!?考察編」
今回、ONE PIECE FILM REDを見て自分が思った事を書いて行きたいと思います。
人気アニメ映画シリーズの最新作
「ONE PIECE FILM RED」が13日
興行収入50億円、観客動員360万人を突破した。
公開からわずか8日目での到達で、配給の東映では興収100億円超えを確実視している。
それだけ、世界が注目してしている映画であり
今後の展開にも関わりのる伏線が隠されている可能性があると私は思っております。
そして、
映画館では映画特典第二弾
ワンピースカードが配布されているそうです。
なくなり次第終了なのでお早めに映画館に向かわれてはいかがでしょうか(o^^o)✨
では、本題に戻りましょう。
①「明かされた、シャンクスの本名!?」
これは映画の序盤シーン
五老星が話し合っているところから明かされました。
シャンクスの本名は、、、、
「フィアーランド」!?
五老星の会話では
ウタが世界の秩序を壊しかねない能力を持っており、さらにその力を行使しようとしている事がなぜが五老星に知られていました。
五老星とは
天竜人が起こしてしまった事件や事故をもみ消したり、天竜人が不利になったり世界の均衡が崩れかねない事案の時に作戦や命令をくだす機関です。
五老星
「赤髪に娘がいたのか?
革命の芽は早めに摘んでおかねばならない
あの娘がフィアーランド家の血筋でもか!?」
このセリフ少し気になりますよね
五老星セリフから聞くと
赤髪のシャンクスに娘がいた事を今知ったような話をしており、五老星の認識はウタ=シャンクスの娘と言う認識であり。
そこで
ウタを殺す話をしており
そこでフィアーランド家と出てきていたので
つまり、シャンクはフィアーランドという名前の天竜人の血筋、それかそれに近しい身分なのではと考えられます。
元々、
シャンクスには天竜人説あり
天竜人であったドフラミンゴと同じくロブスターが好物であったり、五老星と話し合えることから可能性が高くなったのではと私は考えます。
②映画
「見え隠れする黒ひげの存在」
今回、思ったのは映画に出てこない
黒ひげの要素が散らばってるように感じました。
例えば
映画で出てきた
ウタが命を引き換えに食べていた
「ネズキノコ」
ネズキノコは食べる事で
眠れなくなるキノコです。
眠れなくなる
眠らないと言えば
黒ひげ マーシャル・D・ティーチの特徴ですよね
さらに、
ネズキノコは毒キノコであることです。
毒も実は黒ひげと関連があるのです。
じつは
インペルダウンでマゼラン所長と黒ひげは戦っており、黒ひげもルフィ同様毒を食らっていましたね。
ルフィはイワンコフに回復ホルモン注射してもらい、超回復して毒から回復しましたが、、、
黒ひげ海賊にも
イワンコフが注射できるわけありませんよね
しかし、
黒ひげ海賊団全員
死ぬ事もなくハチノス島をナワバリにしていましたよね。
これはつまり
黒ひげには毒に耐性がある事を表していたのではと考えられます。
そして、
能力で毒を中和したのか!?
もしかすると
マルコは船医であったので
体を調べていた時に
黒ひげの毒や病気、怪我などの回復力を知っており、体が異形だとだと言っていたのかもしれませんね。
皆さんはどう思いますでしょうか?
次回のブログもお楽しみください。
#ONE PIECE FILM RED
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