暑いこの時期にベランダのお掃除がおすすめ
あなたは知っていますか?
この時期はベランダ掃除に適している事を!
こんばんは
(そうじやたぬき)です。
ここ最近、
大きな地震があったりと
余震にも警戒をしなければならず、気も休まらないですよね。
自分はもしものために
水のペットボトルを玄関に置くようにしています。
いざと言う時
やっぱり、思うようには行動出来ないのがほとんどだと思います。
なので、本当に忘れてはいけないものは玄関などに置くようにしてみてはいかがでしょうか?
では、本題です(^ω^)✨
今回は
実は知らない人も多いこの時期にぴったりな
お掃除ご紹介したいと思います。
目次
①最近、ベランダに注目が
②この時期にベランダ掃除がおすすめの理由
③自分で出来るベランダの掃除
④業者が行うベランダ掃除
最近、ベランダに注目が
雨の日が多いこの時期
実はベランダの掃除をするのに適している事を皆様は知っていましたでしょうか?
ベランダは洗濯物を干したり
ちょと外を出る時に利用するぐらい
にしか使っていないイメージが多かったですが、、
最近、SNSでは
そんなベランダをちょっとした工夫で
バーベキュースペースや子供の遊び場にして
自分の自由スペースに改造して投稿する人が増えています。
この時期にベランダ掃除がおすすめの理由
ベランダは砂やホコリが溜まりやすい場所です。
いくら掃き掃除をしても空中に待ってまた溜まっていっきすぐに砂や埃が溜まってしまいます。
しかし、
湿度が高い曇りや雨の日が多い
6月から7月中旬の梅雨の時期がベランダ掃除をするのにとても適しています。
さらにベランダ掃除はどうしても時間がかかることが多いので、熱中症などを避けるためにも快晴で気温が高い日は避けたほうが良いと思います。
自分で出来るベランダの掃除
自分で出来るベランダ掃除はこの5つのポイントを抑えれば簡単です。
①手すりや壁、物干し竿を拭く
(汚れが落ちにくい場合は)
重曹水やセスキ水を使いますが、
アルミや銅は腐食するので注意です。
物干し竿はウエスのきれいな面を使って拭いておきましょう。室外機も忘れずに拭いておきましょう。
②鳥のフンは、ハイターなどで消毒して拭き取る
さまざまな菌がある鳥のフン。
フンがある場合はハイターなどを吹きかけて、
ふやけたらウエスで拭き取ります。
③床に濡らした新聞紙をまいて、ほうきでゴミを掃く
新聞紙を濡らしてちぎり、床にまいたらゴミと一緒に掃いていきましょう。新聞紙がホコリなどの汚れを吸着し、また舞い上がるのを防いでくれます。
④落ちにくい汚れは洗剤とブラシで
ほうきでは取れなかった汚れは洗剤を使ってこすり取ります。
アルカリ性の重曹やセスキがおすすめです。
洗剤を汚れの部分に吹きかけたら数分放置し、歯ブラシでこするかウエスで拭き取りましょう。
⑤水で流す
ほうきやデッキブラシで汚れが取れたら、
水で流していきます。ただし、ゴミをそのまま流すと排水溝が詰まるので、先に取っておくのも忘れずに。
これが一連の流れになります。
業者が行うベランダ掃除
こう言った方にもおすすめ
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水で濡らして固く絞ったウエスで手すりや柵、
壁を拭いていきます。