こんばんは

ONE PIECE 1001話を皆様はもうお読みになったでしょうか？

今回は
新技のオンパレードでしたね(*’ω’*)✨✨
カイドウ、ビック・マムに新世代のルーキー達の本領発揮していくと言う流れに興奮しているONE PIECEファンもいるのではないのでしょうか

まずは1001話に出てきた新技をご紹介します。

「天上のボンボン」

（ヘブンリーボンボン）

これまでは

天上の炎（ヘブンリーファイヤー）ほぼ一択だった、ビック・マムが新たにプロメテウスを扱い出した攻撃はこそが（天上のボンボン）です。

これはゾロに天上の炎を斬られた事によって

ビック・マムが本気を出してきた証の一つだと考えるられます。

プロメテウスの口から火の玉を出している様にも見えますね。

「煉獄　鬼斬り&斬首爪（ざんしゅ　クロー）」

続きましては剣豪チーム

ゾロとキラーの技ですね。

煉獄とついているのは

閻魔の力を借りてあるなのかも知れませんね

「磁気　万力」

　　　（パンク　ヴァイス）

キッドの実能力で

多くの武器が合体し、まるでロボットの様になり

カイドウを万力の様に潰しています。

この能力は武器が有ればあるほど

どんどん強くなると思うので

今後は巨大ロボットで攻撃ができたり

巨大ロボットを分解して

小型ロボットを量産でき思い通りに操れるとしたらと考えてみるとキッドの能力にはまだまだ可能性がありますね

「次回、トラファルガー・ローは新技を繰り出す！」

私は次回

トラファルガー・ローが新技を出すのではと考えております。

そう思ったきっかけとしては

このセリフです。

「おれは体内への、、、医術的な死を与えてやる」と言っており。

今回、出したは技は

「タクトです！！」

あれ？

あんなセリフを言ったのに

「タクト」っていつもの変わらなくない？

移住的なのか？

と疑問に思う人もいるのでと考えました。

ローはルフィ、キッドと違って物事の判断や戦略を立て戦っているキャラクターなので

例えば

タクトで次回を遮って

大技の仕込みをしているのではと考えました。

まるで

ドフラミンゴ戦でルームを薄く広げて

気づかれずにルーム内に敵を入れたり策略家ですよね。

そんなローがただのタクトとは思えないのです。

そこで考えたのが次回は

ローの新技が出るのではと考えました。

もしかすると医術で使う何かを使った技が出るかも知れませんね(*’ω’*)

皆様はどう思われましたでしょうか？

次回のブログをお楽しみください。