こんばんは

皆様は

ONE PIECE 1001話読みましたでしょうか？

ついにビック・マム、カイドウと激突！

まずはカイドウ狙いなのか

カイドウへの攻撃が多く描かれていますね。

この戦いのキーになるのは

（ルフィ、キッド、ロー）

この３船長だと思います。

3人が揃ったのは

シャボンディー諸島の時で

その時は新世代のルーキーとして紹介されています。

「３船長の共通点」

この３船長の共通点としてはまず、

考えられるのは、、、

「生き方」

その生き方というのは

他人には従わないと言う生き方です。

（それはルフィの自由奔放な性格）

（キッドの強欲）

（ローの負けず嫌い）

と言う点からも見て取れます。

そして、

ルフィ、キッドは覇王色持ちと言う点から

負けず嫌いのローも覇王色を持っている、開花するのではと思います。

「天に生かされている者たち」

この３船長はそれぞれ死を乗り越えていると言う点も共通点です。

例えば、

ルフィは子供の頃には海王類に食べられそうになり、その後もマゼランの毒に死にかけるも奇跡的に生還しています。

続いて

ローに関しては

子供の頃、

白鉛病で死ぬ運命であったが

ドンキホーテ・ロシナンテ（コラさん）と出会い

オペオペの実を食べ

その実の力でその運命から回避

キッドに関しては

幼少期は分からないが

今回、百獣海賊団　大看板のクイーンに処刑されそうになるがビック・マムの乱入で回避しています。

まさに

本当に天に生かされているのかも知れません。

それが何を意味しているのでしょうか？

今後、

世界を揺るがす大事件に関わって行くのか

その展開にも注目していきたいと思います(*’ω’*)

「トラファルガー・ローは裏切らない」

以前、私は

カイドウのセリフで

「海賊は裏切る」と言うセリフや

これまでのローが行った行為について

もしかするとルフィを裏切るのではと思っていましたが

最新刊では

ルフィ、キッド、ローの仲良しトリオの様なシーンが描かれており

ワノ国編が解決する頃には

仲の良い戦友になっているかも知れませんね、

そこで考える展開は

「ルフィ、キッド、ローの海賊同盟結成」

と言うのはどうでしょうか？(*ﾟ▽ﾟ*)✨✨

もしかすると

カイドウ、ビック・マムの脅威から無くなった

ワノ国の桜の下でお酒を酌み交わしたりする描写が描かれるかも知れませんね！

皆様はどう思われましたでしょうか？

次回のブログもお楽しみください