こんばんは

今日は
鬼滅の刃の大ヒットに続いて
今、期待されているのが呪術廻戦
そして、まさに呪術廻戦もコミックの売り上げ上昇！

さらにアニメ化もされて追いつけ鬼滅の刃という感じに盛り上がっているのです！！

そして、
さらに今後出る作品でも
鬼滅の刃や呪術廻戦に追いつけるのではと噂をされている作品があるのです！！

それが

「終末のワルキューレ」

実はこの作品
いったい、どう言う作品なのでしょうか？

「ストーリー」

人類の誕生から700万年。
万物の創造主である神々は進歩の兆しがない人類を見限り、

1000年に1度開かれる「人類存亡会議」にて終末を与えようとしてました。

そこに戦乙女（ワルキューレ）の長姉ブリュンヒルデは決議に待ったをかけ、

超特別条項神VS人類最終闘争（ラグナロク）で人類の行く末を決めることを提案する。

当初はその申し出を相手にしなかった神々だったが、ブリュンヒルデの挑発にプライドを傷つけられたことでラグナロクの開催が決定。

かくして、天界が誇る最強神たちと、秘術「神器錬成」によって神器と化した戦乙女たちと共に戦う最強の人類！！

「神殺しの13人」による、
13番勝負の幕が上がる。

まさに
1対1のガチンコ勝負
人間と神によるタイマンです(*⁰▿⁰*)！！

（人類）

vs  

（神）

「人気上昇中」

そして、その人気は
累計発行部数500万部突破を記録し
ついに2021年アニメ化決定したのです！！
その時に発表されたpvも流れており
その、クオリティーに注目の目が集まっているのです。

（終末のワルキューレpv）

https://youtu.be/qaOVEnq379A

そして、
この作品の注目は海外にも広まっているのです
それはなぜなのか！？

それはそれは扱っている
登場人物に関係しています。

神様と言ってもひとくくりで表せませんよね
神と言ってもギリシャ神話や北欧神話
インドや中国、日本にも神様がおられ
そして、、多くの信者がそのそれぞれの神様を崇め奉り信仰してきました。

その様な人たちにも注目され
まだまだ、注目されいる原因としては

人類側の登場人物です。
実際に生きていた有名な偉人が出てきています。

例えば、
始皇帝、レオニダス王
アダム、呂布奉先、グレゴリー・ラスプーチン
沖田総司、佐々木小次郎などなど

中国、日本、ロシア
などなど世界中の偉人の中から選ばれた人々が
でており、歴史好きの人にも注目の作品ですね。

「国内でも人気の理由」

バトル漫画と迫力のあるバトルシーンだけではなく、

人類側も神様側も一人一人にエピソードがあり！
読み進めていくうちにどちらも応援したくなってしまうほどです！

そして、
神様側も人類側も
負け方、その散り際もカッコいいんです！！
是非、見てほしい見所ですね。

さらに
日本は昔から人間と神の戦いと言うものを
神事として行っている地域もあり
それを見に多く人々が見に来ているそうです。

その神事と言うのが
神相撲と言うものです。
見かけは1人でやっている相撲の様に見えるのですが、、、

なぜか、江戸時代それを見に1000人以上の人々が見に来ていますよね。

そして、
現在も相撲やボクシング、Ｋ-1など
テレビで放送される時はかなりの確率で高視聴率を出しているんです！

やはり、
スポーツなど
真剣に戦っている姿にみんな応援したくなりますよね。

そして、
2021に放送化が決定しておりす。
このアニメーションが放送された時
鬼滅の刃、呪術廻戦のようにこの作品も人気上昇するのではと私は思います。

いかがでしたでしょうか？
終末のワルキューレが読みたくなったのではないのでしょうか？

次回のブログもお楽しみください。