呪術廻戦 キャラクター
こんばんは
今日も人気急増中の漫画
「呪術廻戦」について話していこうと思います。
主人公
「虎杖悠ニ(いたどり ゆうじ)」
とにかく優しいと所であり、真っ直ぐな主人公!
負け試合が多くて宿儺にもいじめられているところから感情移入しやすいキャラクターであると思います。
「虎杖は花の名前!」
作品の主人公には
調べると意外と別の意味が含まれていたり
することが多いのですが…
呪術廻戦の主人公でたる
虎杖 悠ニにもその意味が含まれているのかもしれません!
調べてみたところ
虎杖と言う名前の植物があることがわかりました!
ウィキペディアによると
イタドリ(虎杖)の花言葉は
(回復、見かけによらない。)
イタドリ(虎杖)の誕生花:10月5日
「花言葉見かけによらない」は、雌株に咲く雌花が結実してつけた翼状の萼(がく)に包まれた実が花のように美しいことからつけられています。
主人公につけられる
花言葉で(回復)と言う意味は主人公らしいとは思いますが
もう一つの花言葉!!
(見かけによらない)とは一体どう言うことなのでしょう?
次回、このことについても
深く掘って行くのも良いかもしれませんね
「伏黒 恵(ふしぐろ めぐみ)」
式神使いという事もあり
着実に人気が上昇しております。
主人公と共に今後強くなって行くのではと私は考えております。
恵が中学3年生のとき、
姉の津美紀が呪いを受けて寝たきりの状態に。
その出来事をきっかけに「善人が報われない世界」に疑問を抱き始めます。
そして恵は、「少しでも多くの善人が平等に幸せを享受できるよう」な世界を作ることを決意し、呪術師となることにこのことからも伏黒恵の過去からこのキャラの志に共感する人も多いのではないのでしょうか?
「十種影法術」
伏黒恵の術式は、
自身の影を媒介に十種の式神を使役する
「十種影法術/とくさのかげぼうじゅつ」を扱います。
各式神は完全に破壊されると二度と顕現できなくなるものの、その式神の遺した術式と力は他の式神に引き継がれていきます。
「調伏で式神を増やしていく」
最初にまず2匹の玉犬だけが術師に与えられ、それ以外の式神を使うには、術師と玉犬で調伏を済ませなければなりません。
複数人での調伏の儀も可能ですが、その場合式神を倒しても使用可能にならないため、1人で調伏を行う必要があります。
今後の予想
今は虎杖と伏黒は一緒に呪霊を倒して
宿儺の指を集めていきますが
集めている理由が
虎杖にそれを食べさせるためですよね
そして、体に取り込む事で
虎杖自身も強くなりますが…宿儺も同じます!!
私はいずれ
虎杖でも抑えきれなくなって宿儺が飛び出てくるか
虎杖の体を完全に支配する場合来るかもしれません!
その時
伏黒恵が活躍するのではと私は考えています。
皆様はどう思いましたか?
次回は
「呪術廻戦 五条悟の知られざるエピソード」を話して行こうと思います。
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