こんばんは

今日は人気急増中の漫画

「呪術廻戦」

について話していこうと思います。

連載されてすぐのときは
一部の間で人気があったが
内容も面白いのに何故か注目が上がらなかったのが残念だったのですが…

アニメ化されてからは知名度も上がってきて、
さらに多くの芸能人が注目している、読んでいると好評してから一気に火がついたという感じですね。

「呪術廻戦とは、どんな作品？」

コミックスの第1巻の裏にも描かれているのは

「呪い」
辛酸・後悔・恥辱…。人間の負の感情から生まれる
禍々しきその力は、人を死へと導く。

ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、
高校生の虎杖は、呪いを廻る戦いの世界へと入っていく…！

異才が拓く、ダークファンタジーの新境地！

　　　　　　　　　　　　　コミック裏書き参照

そう、こちらで描かれている通り
「呪い」

と言うのがテーマになっている作品です！

その世界では呪霊と言うまるで見かけはお化けの様な妖怪の様な物が人間が出す負の感情から生みでてしまう世界で！

呪術師と言う物達がその呪霊を祓って行くと言うのが簡単なストーリーですね。

「呪術廻戦の作者が影響されている作品」

呪術廻戦を描いている作者である
芥見下々先生はとあるジャンプ作品に影響されて
呪術廻戦を描いているのだと言うことを担当編集のKさんが口を滑らせてしまっていた事を知っていましたでしょうか？

その作品というのが
「BLEACH」です！！

たしかにBLEACHも
死神がテーマのストーリーという事もあり
ダークファンタジー感はありますよね。

さらに
主人公が通うことになる呪術師の学校教師の中には

夜蛾 正道（やが まさみち）と言う先生もいて
その先生の使う戦い方に人形に呪いを込めて動かすと言うのがありますよね！

これってBLEACHで出てきた
コン達のインスピレーションから生まれたのでしょうか？

次回は呪術廻戦の主要キャラ達について話して行こうと思います。