ワンピース ヤマトの能力 考察
こんにいは
あなたは
今回、発売された
週刊少年ジャンプ51号
ONE PIECE 第996話「最強がいる島」は
皆様はよみましたでしょうか?
第996話の序盤は
駒ちよとお玉に助けられた
ウソップとナミ
間一髪でその場から逃げることに成功しました!✨
私が以前に予想していた様に
そのあと、ページワンとお玉の仲間になった狒々(ヒヒ)の戦いが始まり
ウルティ達を足止めしています。
残念ながら
狒々(ヒヒ)に乗った強者はいませんでしたが….
お玉の口ぶりの中には!
「てきの船にのせてもらって」とか
「おら達”サムライ”としてここに来たんでやんす」と
明らかに誰か?誰か達?と一緒に来たと言う匂わせがあるなと感じました!
では、本題に参りましょう!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
ヤマトの本気!能力はあるのか?
ですよね(^-^)♪
作中では
飛び六胞のササキとは正面衝突はまだ見れず
フランキー将軍の乱入でヤマト、モモの助、しのぶ達はひとまず下へ逃げることに成功しましたね。
まだまだ、
全開のヤマトは見れなさそうですね(°▽°)
しかし、ヤマトの技「鳴鏑」(なりかぶら)凄かったですね!!( ^∀^)
あの、ナンバーズ!
ハ茶を一撃でノックダウンさせていましたね
この技は私が思うに
覇気の応用した技の一つで「流桜」の一つさらに上の段階の技の応用なのではないかと私は思っております。
「流桜」とは
ワノ国に伝わる武装色の覇気のことで
覇気の力を一点に流しこみ、集中させることで力を増し、これを使えば相手に触れずとも攻撃をすることが可能になる技です!!
四皇・カイドウに傷をつけることができた唯一の人物、光月おでんもその使い手であったそう。
そんな達人なら
覇気の応用、流桜の応用
を利用した他の技があってもおかしくはないのではと私は考えます!!
そう言えば
覇気の応用で派生して言えば
海軍政府側にもいましたね!
CP9やCP 0などが使っていた、扱うと言われる
機関の構成員が使うと言われる「月歩」(げっぽう)がありましたね✨✨
主に「ルッチ」
がよく使っていましたね
それでは
もし、私の考察通りに
流桜の上の段階があるとして
なぜ、ヤマトが使えるようになっているのか?
その根拠やヒントとしては
ヤマトのバイブル!
そう!光月おでんの冒険の日誌です
そこで
光月おでんが知った世界の秘密
ワノ国の秘密も書かれていると言われる本なら
そんな、流桜の上の段階の技が使えてもおかしくはないのではないのでしょうか?
そして、
ヤマトは牢獄で幽閉されていたので
いくらでも練習、修行する時間はあったのではないのかと私は思います( ̄∀ ̄)
しかし、
あのシーンも見逃せないんですよね
ササキが刀を抜き始めたシーン
ヤマトも
息を切らしながらも徐々に
グルルとうなり始めて
少し、歯が牙の様になっている様にも見えるんですよね!!
これて、
悪魔の実 動物種(ゾオン系)の実
特徴に少し似ている様にも見えますよね
もしかすると
ヤマトも飛び六胞の様に
リュウリュウの実の能力者!?
なのかもしれないと可能性が出てきたのではないのでしょうか?
さらに
あの、リュウリュウの実を食べている
ドレークも変身するとき!
グルルルと言っているんですよね!
これは何かつながりがある様に私は感じますね
あなたはどう思ったでしょうか?
次回の考察もお楽しみください!!
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