こんばんは

今回も
今週発売された！
週刊少年ジャンプ50号
第995話　くの一の誓いの話をしていきたいと思います。

今回、
序盤ではビッグマムvsマルコの戦い
その時、ビッグマムはプロメテウスを使いマルコに攻撃していましたがマルコも不死鳥の炎でプロメテウスにダメージを与えていましたね(　ﾟдﾟ)！

その時のセリフでは
不死鳥の炎は特殊だと語っています。
確かに不死鳥の炎は怪我も治せるので
マルコの秘めたる炎の効果はまだまだ
秘密がありそうですよね

そして、
ビッグマムのプロメテウスは魂なので
覇気などでも傷付かず、唯一ダメージを与えられるのはソウルキングであるブルックでしたが…

マルコもビッグマムと戦えていることに
すこし安心感を私は覚えました。
今まではルフィ以外は逃げ回っているキャラ達が多く
ビッグマムを足止めできるキャラクターがいることで
戦況もどんどん変わっていくのではと私は考えます。

そして
話を進めていくうちに
ここの匂わせの一つだと思うところは
ライブフロアで行われている

百獣海賊団のクイーンが作ったウイルス「氷鬼」
の抗体を持っていると言われる
スクラッチメンテ・アプーとの鬼ごっこですよね

そして、
クイーンが喋るセリフ
「あれがロロノア・ゾロか、二番手三番手は早めに潰すに限る…しかし、一味にジャッジの息子がいるとは
」このセリフです！

明らかに
クイーンとヴィンスモーク家は何かしら繋がっているようにも感じます、話の口調からして知り合いなのでしょうか？

のちに語られるそうではありますね
今後の展開が気にまります！！

もしかすると
科学者という繋がりで知っていて
その技術を参考にしたり
目標として名前を知っていたと言う事があるかもしれませんね、皆様はどうおもうでしょうか？

そして、
最後にチョッパーのシーンです！！
エキサイト弾！！「氷鬼」のウイルスはブルックには
効かない事をきっかけに
チョッパーが「もしかしてこのウイルス」と何かを気づき始めているところが描かれていましたね

これは
ついにチョッパーが万能薬となる！
そのきっかけになったり！
そのための一つ段階、医学的に成長がなされるのでは無いのかと考えられますね。

さて、それがいったい
どのように解決していくのか！？
とても、楽しみなところですね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

みなさは
この第995話を読んで何にを感じましたでしょうか？
今後のワンピースが待ち通しいですね
お楽しみください！！