ワンピース ヤマトVSササキの対決予想、今後の予想を考えてみた
こんばんは
今回はワンピースのブログです!
今週のジャンプはワンピースが休載されていますが…
来週はいよいよカイドウの息子、改め!カイドウの娘、ヤマトの本領発揮する回になるかもしれません!!
ファンの中でも早く続きが読みたくて
うずうずしている人も多いかもしれませんね
(((o(*゚▽゚*)o)))
私はもちろん、うずうずしてますよ!
カイドウの娘!ヤマトvs
百獣海賊団の「飛び六胞」ササキ
と言う対戦カードですね
どう展開するのでしょうか?
ここでみなさんは
百獣海賊団の「飛び六胞」と聞いても
その人たち強いの?と思う人がいるかもしれません!
では
「百獣海賊団」組織を考えてみましょう
まずは一番上のトップはもちろん!
この人
船長・「総督」カイドウ
「大看板」
早害のジャク
疫災のクイーン
火災のキング
この大看板の3人はカイドウに続いて強いと呼ばれている3人と言われており
幹部として名も知られています。
続いて
「飛び六胞」と「真打ち」の位です。
「真打ち」
自体が幹部クラスに匹敵する実力者の持ち主で
その中でも「飛び六胞」は「真打ち」の中でも強力な6人に選抜される実力者です。
つまり
「飛び六胞」は中ボスの中でも
別格の強さなのかもしれません!
続きまして
「ギフターズ」
ギフターズは人工悪魔の実を与えられ能力を得た戦闘員
さらにその下に
「プレジャーズ」と「ウェイターズ」がいます
その区別は簡単です!
「プレジャーズ」は
人工悪魔の実を与えられたが能力が発揮しなかった戦闘員で
「ウェイターズ」は
未だに人工悪魔の実を与えられておらず
悪魔の実の能力を得るのを待っている戦闘員がいます。
その他にも
「ナンバーズ」と言われる勢力がありますがその強さは未知数なので今度、調べてみようと思います!
そして、
百獣海賊団にくみする傘下の海賊たちがいるそうです!!
そんな幹部候補に最も近いと思われる
「飛び六胞」ですが….
メンバーは全員「恐竜」の能力者の可能性が高い事を皆様はしっていましたでしょうか?
そして、
現在能力の分かっているメンバーは3人。
それが…
「アロサウルス」のX・ドレーク
「スピノサウルス」のページワン
「パキケファロサウルス」のうるティ
3人共、ゾオン系古代種「恐竜」の能力を持っている事が判明していますね(((o(*゚▽゚*)o)))
それを考えると
おそらく「飛び六胞」は全員が「恐竜」の能力者なのだろうと簡単に予想が付きます
個人的にまだ出てきない残りの恐竜を挙げてみます。
ティラノサウルス
トリケラトプス
ステゴサウルス
アンキロサウルス
モササウルス
ヴェロキラプトル
パキケロサウルス
カルノタウルス
などなどが挙げられますね
さて、どんな恐竜がチョイスされるのか楽しみですね。
そして、
今回、私が注目したいのは….
カイドウの娘!ヤマトvs
百獣海賊団の「飛び六胞」ササキ
です。
私が思うにヤマトVSササキの戦いでは
ヤマトが能力者なのか非能力者かが分かる回になると考えています。
まぁ、順当の予想で言うと
ササキは恐竜にまつわる能力者で
角があることから
トリケラトプスかカルノタウルスのどちらかではないのかと考えています。
理由としては
ササキと同じく二本同じ長さで角が生えている恐竜が先ほどあげた恐竜中でこの二体しかいなかったからですが…
皆様はどんな恐竜になると考えるでしょうか?
そして、続いては
ヤマトは能力者か非能力か!
ですが…
最近、私は
実はヤマトは能力者ではないのかもと考えています。ヤマトは光月おでんに憧れており
そんな、ヤマトが能力にたよるだろうか?
侍などに憧れているなら
剣術などを極めてそうな気がします。
そして、ヤマトはカイドウが使っていた「雷鳴八卦」を使っていたことからもしかすると…
ゾロの様に
剣術や体術を駆使して戦う戦闘スタイルなのかもしれないと私は考えました。
そして、いづれ、光月おでんの二刀流も身につけて
ゾロと一緒にカイドウに切り傷をつける展開も良いのではないのでしょうか?
さらに
ゾロにはスリラーバーグ編で
霜月リューマと対じしており勝っています!!
霜月リューマは数百年前に生きていた伝説的剣豪で、出身は偉大なる航路“新世界”のワノ国です!!
海外を放浪中に空飛ぶ竜(ドラゴン)を斬り落としたという逸話を持ち、さらにワノ国を狙う外敵をことごとく退けて世界に「ワノ国の“侍”」という存在を知らしめたという。現在のワノ国でもその伝説は語り継がれており、“刀神様”として祀られているほどです。
これはワノ国編に入る前から考えられていた
現在、空をも飛ぶ竜、カイドウをゾロが切る伏線になっているのではないのでしょうか?
そして、ゾロが通っていた
道場があった村の名前も「シモツキ村」です!
これは何か繋がるがある様にも感じます。
さて、皆様はどう思いましたでしょうか?
次回もお楽しみください。