こんにちは

今回は前回の続きです！
さて、失われたDの王国とはいったいどこにあったのでしょうか？

考えられるのは

いくつかあります。

「ラフテル＝ある巨大な王国跡地」可能性です。

ラフテルは普通にグランドラインのログを辿って1本になる…終着点です！

ただし、ロジャーは一度そこまで行ってもたどり着けず冒険をやり直したそうです。

私がロジャーなら

もし宝物を隠すとしたら普通なら見つからない場所に隠しますよね

そして、

ルフィが探しているのもワンピースがあると言われているラフテルです！

と考えるとそこが必然的に

ある巨大な王国の跡地、Dの一族が栄えた跡地である展開はおかしくないと思います！

そして、

次に

ルフィ達はもうすでにラフテル、ある巨大な王国の跡地を過ぎている説です。

ワンピース作中でルフィ達が大嵐などで奮闘しているところや船にいるところが描かれています。

そして、実際に色々なコマで小さな島や跡地の様な物が描かれていますし

あのルフィのことですから行くと言ったら曲げないことは作中でも表現されているので

可能性は低いですが

実は通り過ぎているのかもしれません。

そして、次に
エニエス・ロビーにかつて巨大な王国があったのではないのかと言う説です。

こちらはYouTuberのユデロンさんが語っており

Dが栄えた巨大王国の跡地
それこそがエニエス・ロビーの正体だとするなら

世界政府が隠しておきたい理由もわかります。

その跡地に世界政府は

エニエス・ロビーと言う名前を付けて

「司法の島」としたのではないのでしょうか？

さらにこちらは

ワンピース研究家の

ユイの研究室で話していることですが

エニエス・ロビーを

何らかの能力、力でドームの様に包んでおり

何かを隠しているのではないのかと言う説です。

なるほど、

たしかに無風地帯、常に昼間なのは

このことが作用しており

人工的に作られたのではないのでしょうか？

皆さんはどう思われましたでしょうか？
ワンピースの最終巻！！
ルフィがラフテルに到達した時…
失われた王国、Dの一族で栄えていたかもしれない
ドーン王国の真相が分かるのかもしれません！！

どうぞ、今後のワンピースもお楽しみください！