油と脳の関係 油の注意点
こんばんは
最近、
栄養学に詳しい先生に
油について教えてもらったのでそれについて本日は話して行こうと思います。
食事の油は、脳に大きな影響を与ええいるのをあなたはしっていましたでしょうか?
私たちの体はさまざまな栄養でできています!!
骨にはカルシウム、
筋肉にはたんぱく質由来のアミノ酸がそれぞれ重要なことはよく知られますよね(^-^)
では、骨や筋肉でできた全身をコントロールする脳に大切な栄養は何でしょうか?
正解は「油」です!!
ウィキペディアによると
脳は頭蓋骨のなかで脳脊髄液という液体に浮かびその構造の約60%が(脂肪と油)です
骨のカルシウムや筋肉のたんぱく質が食事から得られるように、脳を作り働かせる脂肪も、生が誕生してから死の直前まで食事で摂った油脂でできています。
長い間、
食事の油が脳に与える影響は大きくないと考えられてきましたが…
現代では少し状況が変わってきました!
食事の油は脳に大きな影響を与え、ふさわしくない油を食べれば脳に問題を引き起こし、
適切な油を食べれば脳機能を最大限に高めて維持できることが世界中の研究でわかってきたからです。
では、どのような油をとると良いのでしょうか?
油には
植物性と動物性の二つがあります!
私は植物性の油を使うようにしています。
動物性の油はなぜ良くないのでしょうか?
それは動物と人間の体温が違うのがポイントです。
人間の体温は動物の体温より
低いので動物性の油をとると
人間の体温では冷たくて油が固まってしまうからです!!
植物性の油は動物性油の反対で
地球にいる生命体に適用できる油です!
動物でとれる油としたら
お魚の油があります。
あの有名な歌
お魚の歌で歌われている… >゜))))彡
お魚を食べると頭が良くなると言う歌詞は魚の油からきていることはほとんどが知らないらしく私はビックリしました!!
アミノ酸やリノレン酸なども豊富なのが脳に良い影響を与えています。
次はどんな油が体に良くないのかと言うと
一度、料理に使った後の油です。
得に揚げ物をした後の油は要注意です!!
使った後の油は
急激酸化してしまいます。
それを体に入れてしまうと
人間の体も酸化して体を動かすのが難しくなりやすくなります。
イメージで言うと
体が錆びるような感覚です!!
怖いですよね(´・ω・`)
これを聞いたとき、自分はまだ
油について無知なのだと分かりました。
なので、皆様をお気をつけください。
どうぞ、この油について
ご参考にしてみてください。
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