ワンピース 1034話から読み解く1035話の展開
こんばんは
「そうじやたぬき」です。
今回は久々のワンピース回です。
最近、かけていなかったので思う存分書いて行こうと思います。
では、まずは
今月、12月6日に発売された週刊少年ジャンプについてです!
「第1034話”サンジvsクイーン」
今回のお話も熱かったですね(≧∇≦)
前回の話ではゾロの活躍していた次は何とサンジ回になりましたね
前回のサンジは
ジェルマの事や女性に手をあげてしまったのか?など、気になる点がありましたが、、、
今回の話で全て解決する
スッキリな回と言う印象を受けました。
まさか、クイーンが自分が見えなくなるほどの高速移動で女性に攻撃しているとは本当に許せないですよねT^T
しかし、ご安心
ここはサンジがやってくれました!!
ジェルマの力を受け入れ吹っ切れたサンジは覚醒した外骨格に武装色を重ねて
今まで使っていた技の持つ一つ上
「魔神風脚(イフリートジャンブ」に!!
更なる攻撃力を増した蹴り技はクイーンに相当なダメージ与えているように思えました。
そして、次号の連載はWJ3・4の合併号に!
早く読みたいですね。
次は自分なりに考えた次号の考察をしてみましょう。
「1035話の考察」
実は皆様も薄々は気づいているかもしれませんが
ワノ国編に入りゾロとサンジが交互に活躍しているところがあるのは皆さま気づいていますでしょうか?
サンジが活躍すれば次はゾロの番
まるで離れて戦っているのでどっちが先に敵を倒せるかの競争をしているようにも思えます。
そして、私は思い出しました。
ブラックマリア戦のロビンの言葉
「サンジは海賊王の両翼になれる存在」と言っていましたね。
そして、そのシーンではサンジとゾロがどちらも描かれており、2人ともキングとクイーンに技を当てているんですよね。
これはつまり
サンジとゾロは未来の海賊王(ルフィ)の翼になれる存在という事ではと私は考えます。
実際、ルフィは「この海で一番自由な奴が海賊王だ」と言っていますからね。
翼とは自由の象徴的イメージにぴったりですよね。
翼は2つあってバランスを保つことができます。それが「サンジ」と「ゾロ」なのではないのでしょうか?
そして、次回は
合併での連載もあり
ページ数の枠も増えるのでもしかすると、、、
サンジがクイーンを倒すとなれば同時に
ゾロもキングを倒すそんな展開があるかもしれませんね、とても楽しみです。
皆さんはどう思われますでしょうか?
そして、
「プチ情報です」
皆様はコミックス101巻買いましたでしょうか?
ついに繋がるコミックスの表紙の最後ピースが発売したこともあり、お買い上げした人も多かったのではないのでしょうか(≧∇≦)
自分も買いましたよ、もちろん♪
実は今回は表紙だけでは無く
中身もすごいんです。
コミックスだけに書かれている
尾田先生がファンの質問に答えるコーナーで色んな事が明かされているんですよね。
その一部を今回は紹介したいと思います。
まずは
「ヤマトが使っている鉄棒の名前」
実はヤマトが使っている鉄棒の名前は何と!!
「健」(タケル)だそうです。
やはり、ヤマトタケルと言うことなのでしょうか?
カイドウが使っている鉄棒「八斎戒」とも関わりがあるのかも楽しみですね^_^
次は
牛マルはゾロのお父さんではない事が作者の回答で判明致しました。
今後、ゾロの出征の秘密が明かされるのかも本当に楽しみです。
今回のブログはどうだったでしょうか?
次回のブログもお楽しみください。
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