ONE PIECE 不死鳥のマルコ ピンチの予兆
こんばんは
はじめまして
漫画のアシスタントをしながらお掃除の仕事を行なっております。
「そうじやたぬき」です。
インスピレート合同会社とは
ご縁があり、お掃除の仕事とインスピレートのサイトの方では少しずつブログを書かせてもらっています。
3月8日(月)発売の
週刊少年ジャンプ 14号に掲載されている
ONE PIECE 第1006話
「侠客”花のヒョウ五郎」でしたね。
皆様はもう読んだでしょうか?
今回、
お話の主役は花のヒョウ五郎でしたね(╹◡╹)
まるで花のヒョウ五郎、最後の幕引きまでを書いているようでした。
その戦っている様子はまさに敵無し
ワノ国 伝説の大親分 花のヒョウ五郎の黄金期をみているようでした
しかし、
それも限界が近づいていたようです
ついに命の限界まで引き出されてしまったと感じる
ヒョウ五郎は寿命と引き換えの力だと話しています。
そこでヒョウ五郎は氷鬼と言うウイルスで
敵味方関係なく攻撃してしまう前に
自分を殺して欲しいと仲間に頼んでいました。
なんて最後まで仲間思いの人なのでしょうかT^T
さすが、大親分と呼ばれる方だと思いますね。
そして、
最終ページではついに
氷鬼となりかけていたヒョウ五郎を仲間が殺そうとしていましたね。
本当にヒョウ五郎は死んでしまうのでしょうか?
チョッパーのクスリは間に合うのか?
心配なところですよね(´;ω;`)
そして、もう1人
次の回では大ピンチになってしまうかもしれないキャラがいます。
それが
元白ひげ海賊団 マルコですね
マルコは黄猿との戦いや
キングやクイーンを2人まとめて足止めしていたり
1番キツイ役回りをしていると思います。
その証拠として
今回の話数で
さすがに10億越えの賞金首を2人相手にすることはとても体力を消耗するらしく息を切らしていましたね ^_^
それでもクールに立っていたのは
すごいと思います。
さすが元白ひげ海賊団の主力の1人ですよね。
そこに忍び寄る不穏な影が近づいていましたね。
そう!!
「ペロスペロー」
ペロスペローは元々
マルコとは因縁があるようにも見える描かれ方をしているので次回では
マルコがピンチになり
ペロスペローが因縁について過去を語るかもしれませんね)^o^(
例えば、
考えられる未来としたら
キングとクイーン、マルコが戦っている隙をついて
飴でできた檻を作って
閉じ込めてしまうと言うのはどうでしょう?
しかし、
マルコの属性で言うと炎
飴なんて溶かしてしまうかもしれません。
しかし、
流石に疲れを見せたマルコ
そして、マルコの実はトリトリの実(不死鳥)
カゴの鳥となってしまうわけです。
そして。次回の話数は1007
つまり、語呂合わせは
1007(とらわれな!)と言うのはどうでしょうか?
少し無理やりかもしれませんがあり得るかもしれませんね
次回のブログもお楽しみください。
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