こんばんは

今回は前回の
続き！！

ONE PIECEの
黒ひげこと
マーシャル・D・ティーチについて話して行こうと思います(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))！！

たぶん、今読んでいる皆様も知ってる人が多いかもしれませんがおよそ1年前からマーシャル・D・ティーチの親はあの凶悪な海賊でないかと

アニメ考察外国人YouTuber
モンスターズジョンTV で語られたことから
今現在の最新の話数第997話まで来てこれ本当にそうなんじゃね？

当たっているのではないのか？
と噂になっています。
実は私もそうなのではないのかと思っている1人なのです！！

さて、
その語られている説は何なのか？
それは

「マーシャル・D・ティーチの父親はロックス・D・ジーベックなのでは説」です！！

皆さは
え！ティーチがジーベック？

そんなはずないだろうと思う人もいるかと思いますがティーチとジーベックには思わぬ繋がりがある様に思えてしまうのです！！

「マーシャル・D・ティーチとロックス・D・ジーベックの繋がり」

ロックス・D・ジーベックの
情報をまとめてみました！！

（ロックス・D・ジーベック）

海賊王”ゴール・D・ロジャーが現れるまでは、全海賊達の覇権を握っていたとされる伝説の大海賊。

拠点　海賊島ハチノス

粗暴な海賊たちをまとめ上げ
高いカリスマ性や統率力を有していた
しかし、身内での殺し合いは日常茶飯事であった。

『世界の王』になるという野望の元、テロリストのように世界政府に牙を剥き、政府に揉み消されるほどの事件を数多く引き起こした

ゴットバレー事件で
手を組んだ海軍（モンキー・D・ガープ）と
後の海賊王（ゴール・D・ロジャー）に倒されてしまう。

実はこのロックス・D・ジーベックの生き方を
現在のティーチがリスペクトしている節があると私も考えており

例えば
現在のティーチの拠点と言えば
海賊島ハチノス！！ですし

粗暴な海賊たち言うところも
現にティーチはインペルダウンに投獄されていた
最も恐る凶悪犯の集まる檻から強いやつを勧誘していましたよね。

そして、
実際にまとめ上げています！
それがわかるのはマリンフォード頂上決戦の時や
元七武海のモリアの時シーンだと思います。

きっと
ティーチは財宝や地位、女やお酒をチラつかせて
まとめていると思うとそのまとまりや団結力にはまだ付け入る先もありそうだなぁと私は考えます。

特に黒ひげ海賊団メンバーである
アバロ・ピサロに関しては

ティーチに対して
「おれに仕切らせろ!! 船長を代わってやろうかニャ ティーチ!!」 と船長、いや、今は提督と名乗っているティーチの座を狙っているのではとも考えられます。

そして！！
何よりも！
マーシャル・D・ティーチがジーベックをリスペクトしていると思われる証拠がこちら！！

サーベルオブジーベック号！！

そう！！船の名前に

ジーベックの名前が付けられているのです！？

直訳すると

「ジーベックの剣」

という意味になるのも少し意味深な感じですよね

これはウィキペディアでも書いてある事ですが
マーシャル・D・ティーチの趣味とは

「歴史研究」

ONEPIECEの世界の歴史の研究をしているのです。

さらにティーチは寝た事がないとも言われているので
夜な夜な歴史研究をしているとしたら

もしかすると
あのオハラの研究者たちよりも世界歴史という分野で見つからなかった真実のカケラも見つけているのではないのでと考えてしまいますよね(^_^)

もし、そのカケラが
失われた100年の秘密で！

世界政府が揉み消した真実であるならば
それが世界に知られる事になれば

世界政府の信用性が失われる事につながるかもしれないですよね。

しかし、
ここで疑問に残るのは
センゴクさんの言葉

ロックス・D・ジーベックと言う存在は
世界政府、海軍を持って揉み消し続けて今では海軍の中でも知らない人がいるほどなのにも関わらず

なぜ？
マーシャル・D・ティーチはロックス・D・ジーベックの存在を知っていたのでしょうか？

もしかすると
ロックス・D・ジーベックの息子や血筋だったからこそ分かっていたのではないのでしょうか？

だとすると
本当のティーチの名前は

「ロックス・D・ティーチ」

なのかもしれませんね。
みなさまはどう思いましたでしょうか？
今後のティーチの行動に注目ですね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

次回の考察は

「ルフィＶＳティーチ」

お楽しみください。