ワンピース! 今後の重要キャラの考察 第二弾
こんばんは
ONE PIECEには多くのキャラが登場していますよね(^_^)✨
なんと!!
その数はおよそ1000種類以上!!
しかし、
その中には魅力的なキャラなのに
一度しか出てこないキャラから再登場することで麦わらの一味を助けたりや今後の展開のキーになっていくキャラもいる可能性があるのです!!
そこで今回も
今後、もしかしたら作中で出てくるかも!
今後の展開を大きく左右するかも知れない!!
私が注目しているキャラをご紹介して行こうと思います。
「ハグワール・D・サウロ」
「現場で人の命を取るのはワシらだで!!! 奴らが完全な“悪”だという証拠をくれ!!!」
「これが正義のやる事か…!!! これでもまだ 胸を張れるのかァ!!!」
「この世に生まれて一人ぼっちなんて事は 絶対にないんだで!!!!」
作中では少ない出番でしたが
海軍のやりすぎな正義にこれが本当に正義かと青キジ(クザン)に問いかけていたり
まだ、幼いロビンを元気付けるためのに言った
セリフのシーンは誰もがつられて涙を流したのではないのでしょうか?
「サウロは実は海軍!」
肩書きは海軍本部中将で
さらに巨人族。
戦艦指揮をセンゴクから頼まれるほどの実力の持ち主であるサウロですが、、、
「性格としては」
執拗な砲撃を行う部下をやり過ぎとして叱責するなど、基本的に非常に温厚な性格である。
「ニコ・ロビンの出会い」
きっかけは
古代兵器復活に繋がるという理由から調査は世界的に死罪と扱われる歴史の本文(ポーネグリフ)の研究に取り組んでいた学者達を検挙して回っており、
その過程でロビンの母であったニコ・オルビアを捕らえる!その際に捕らえ方や潜在的な危険性があるだけで問答無用に裁こうとする世界政府をオルビアに非難されたことで政府の姿勢に疑問を抱く様になっていく。
あくまで歴史研究に懸命なだけの学者達を見てきてそんな相手に対し、殲滅攻撃である砲撃作戦バスターコールで彼らを葬り去ろうしていることを知る!
政府の体制や海軍の正義への不信感が募っていった彼は付いて行けないと感じオハラの者達を庇う事を選ぶ!
オルビアを解放し共に脱走!
彼女を故郷へ警告に向かわせ、サウロは追手を食い止める!
海に投げ出されてしまうが奇跡的にオハラまで流れ着いた時、サウロはそこで幼い頃のロビンに助けられる
「ハグワール・D・サウロは再登場する」
これは、私の個人的な考えですが
サウロはいずれ、どこかでニコ・ロビンと再開するのではと考えています。
青キジ(クザン)の技には
アイスタイムやアイスエイジといった技がありますが
サウロが受けた技の名前はアイスタイムカプセル!
カプセルと言うのは包むと言うことタイムカプセルと言うのはタイムマシーンとも言いますよね
つまり、サウロは生きたまま冷凍保存されているのではと私は考えます。
さらにその技は
ロビンも受けていると考えており
作中でクザンとルフィ達が一騎打ちすることになったシーン、その前にロビンはクザンに氷漬けにされています。
しかし、その時に技名は言っていませんが
その技はサウロの時のアイスタイムカプセル同じ様にも見えます。
その時は
熱いお湯で徐々に解凍することでも通りになっていましたのでサウロもそのやり方で復活するのではないのでしょうか?
皆さんはどう考えますでしょうか?
次回は「重要キャラ考察シリーズ第3弾-あのキャラのフルネームが判明!?」
どうぞ、次回の考察もお楽しみください。
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